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ブログ移りました。

随分長い間、FC2ブログを放置しておりました。
他社サイトへ移りました。


ここです




ki5.jpg  キッチンの模様替えやら

2012 kindehort 2012 pinktree
スイスの風景やら、



お時間があれば、どうぞ覗いてくださいね。


★★★模様替えの様子

★★★スイスの風景




有難うございます。

クリスマスを心待ちにして。。。

12月に入り、アドヴェントカレンダーが始まりました。
チョコカレンダーやオモチャカレンダー、毎朝子供達も飛び起きて、ダダダーと走って行きます。

毎週日曜日ごとに一本ずつ灯すキャンドルもすでに3本目。。。
時間の経つのがとても早く感じられます。
毎年、同じリースで、ロウソクだけ新しいのを設置しています。もみの木も赤い実も本物ではありませんが、松ぼっくりは、森で拾ってきたもの。 

     2011 advent





学校でも一週間に一度、相手が誰だか分からないようにこっそりとプレゼントをあげる習慣があります。 クラス内で行われますが、決まった1人の人に毎週1個小さなプレゼントを用意します。 自分も誰かから毎週もらえることになります。

今年の息子の相手は、女の先生。 

誰だかわからないように、 こっそり先生の机に入れるんですって!



先週は、サンタのキャンドルを小さなグラスに入れて。。。
栞にしていた紙をアレンジ  ぐるりとグラスに一週させてシールでとめつけています。

今週は、ちょこんと葉っぱの出たティーバッグ1個とチョコレート。
パッケージの可愛いティーフォルテ のティーバッグは、葉っぱの部分をつまんでカップへ入れます。 
カップから芽が出たようで、とても可愛いです。 ギフトにはお勧めです。
(参照)ティーフォルテ

 2011 wichtelgeschenk




どれもあまりお金はかかっていませんが、相手の顔を思い浮かべながら、プレゼントをこしらえるってとても楽しい作業。プレゼントは、貰うのも楽しいのですが、あげるのはもっと楽しい! 

ウキウキしながらプレゼントを包む喜び、大人になっても忘れないで欲しいな、と思います。



さて、クリスマスまであと少し。。。
皆様の所へも、たくさんの「幸」が舞い込んできますように!


house.jpg

饒舌な空間と進学問題

モーニングコーヒーと称して、子供達が学校へ行っている間の2時間の間に、主婦の集まりがあります。
もともと、外国人ママ達が交流を深める為に始めたもの。

呼んだり呼ばれたり、毎回メンバーを少しずつ違えて、あちこちのお宅で行われています。



近所の日本人ママさん達とのコーヒーモーニング
子供の学年が違うとなかなかお会いするチャンスもないのですが、この人とこの人は共通の話題がありそうだな、とか、ご主人の国籍が同じだな、とか、少しの共通点を見つけて、メンバーを構成しています。

パッチワークの布合わせのようで楽しい瞬間です。




楽しいといえば、テーブルコーディネート。
クリスマスも近いので、「赤」でアクセント付け。

2011 Nov japanese



主婦の話題は、主に進学問題。

スイスでは6年生になるとすでに進学校か普通中学か、の選択を迫られます。
当然、入学試験もあるわけですが、入学試験に受かったとしても、そこから3ヶ月の試験期間が与えられ、そこでついていけないと、普通中学へ戻ることになります。 
入学試験に合格したら、そこがスタートとなるのです。 人生の第一の難関です。


普通中学へ行っても、普通に人生を歩めますが、大学への進学は難しいものになります。 もっと勉強をしたい、と思った時に選択の幅が狭くなり、更に狭き門となってしまいます。 早いうちに人生の選択を決めるスイスの学校事情、前途多難です。



次の日続けてモーニングコーヒーを行いました。
今度は、外国人ママさん達。 カナダ人、ヴェネズエラ人、ウクライナ人、ロシア人、チェコ系スイス人そして私日本人。

同じ年頃の子供さんのママ達なので、話題の中心はやっぱり進学問題。 
自分の国と違うところ、新しい発見、それぞれに尽きることなく話題が進みます。 外国に住んでいる家族にとって、特に力を入れているのは教育だと実感する瞬間でもあります。
 
ところで、外国人ママさん達を呼ぶ時は、必ずスイス育ちのママさんを呼ぶことにしています。 その土地での友人知人がいるのといないのとでは、心地よさが全然違うと思うからです。

話題に炸裂するであろう場を予想して、今日のテーブルコーディネートは、穏やかな「緑」
2011 Nov neighbors0





ところで、このモーニングコーヒーは、スイス人ママの間では見られない催事。 
「主婦のネットワークを広げよう!」

スイス育ちのママを呼ぶのには、実は訳があります。 「呼んだら呼ぶ」のギブアンドテイク精神のあるスイス人気質。 いつか、巡り巡ってスイス人ママからのお茶会に呼ばれるようになったらしめたもの。 

自分のために、子供達のために、お互いのために
居心地の良い空間を目指して。。。







スイス カブ提灯

11月はカブ提灯の季節。
毎年恒例の初冬の行事です。


学校で作るカブ提灯を手に、村の子供達が一団となって出発します。
この時間、道の外灯は消され、真っ暗な中、カブに灯るあかりがユラユラと列をなして動く様子は幻想的です。

カブ提灯に混ざり、一際大きなカボチャも仲間入り。 
6_20111121173500.jpg


私達を迎えてくれるのは、柔らかいパンとお砂糖たっぷりの暖かい紅茶。 
一人一人飲み物や食べ物を手に、大きな焚き火の周りに集まります。
トランペットの演奏に合わせて、カブ提灯の歌を合唱。 
幼稚園や学校で習うので、誰でも知っている歌の一つのようです。
大人も子供も声を合わせて歌います。

1時間半も経つと人が少なくなり始める頃、大きな焚火の周りでは、ソーセージを突き刺してグリルが始まります。 今年も用意万端。

肌寒い夜空の下、焚き火の炎が勢い良くあがり、早速、子供達は、持参した枝に突き刺したソーセージを焚き火であぶり出した。 焚き火の周りは、ソーセージの刺さった枝で大混雑。 

9.jpg


香ばしい炭の匂いが、美味しいソーセージ、今夜は小さなワインととろけるほどに柔らかいチーズも持参しています。 外で食べる夜のピクニックは乙なモノ。



この行事が過ぎると、本格的な冬支度の始まりです。 

海外子女教育 自信を積み重ねて。。。

      japanschule.jpg



海外に住み、現地の学校へ通いながら、日本語を学ぶ子供達。

ここの補修校に通う子供達は、中学部まで合わせて約190人。
隣のオーストリアやドイツの国境沿いからやってくる方もいる。
毎週、3時間かけてスイス中部からやってくる方もいる。

子供達の数も多いけれど、彼らの勉強の量は、親が見ても、頑張っているな、と思います。
地元の勉強にプラスですから、時間も2倍。

毎日のプリント宿題に、音読、漢字練習。
毎週の漢字書き取りテスト
一年に一度の総復習漢字試験


土曜日の2時間だけで、日本の国語と同じ授業内容を同じスピードでついていく。 

「日本語の補修校、嫌い! 行きたくない! 辞めたい!」

という声もしばしば聞こえてくる。


毎週土曜日の2時間の授業に遅れないように早起きすることも、
お休みの日にどうして学校へ行くのか。。。という疑問も、伏せられて。。。


でもね、今は、負担だけれど、必ず後で自身に繋がるから。。。
それに、土曜日の午前中なんて、学校へ行かなければ、寝坊していて、ゼロの時間なんだから。。。

先の見えない不確かな意見で補修校へ連れて行かれる子供達。
母親が日本人だというだけで、日本語の勉強。


未来ある子供達、頑張って欲しいです。
あなた達を苦しめる為に、強いているのでは決してないのだから。。。




補修校で日本語を学ぶたくさんの子供達を応援したいと思います。
少しの自信を積み重ねて、未来へ羽ばたけるように。。。





海外子女教育振興財団
(参照)http://www.joes.or.jp/bungei/index.html






プロフィール

Author:ケレン
作れそうなものは何でも取り合えず挑戦。
パステルブルーやラベンダー色が好き! 
生地は、集めるのも眺めるのも好き!
日常の一コマを写真に撮るのが好き!

わんぱく息子とお茶目な娘、
そして頼りになる優しいスイス人の主人 4人家族

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